アイクラの下投げコンボをまとめました。
上から読む、というよりは都度知りたいコンボルートのリンクを辿る形が良いと思います。
コンボルート困ったとき用の目安としてお使いくださいませ。
注意事項
私(はらせん)が狙ったことのあるもののみをまとめさせていただいてます。
()内の数値は始動する%の目安です。
重さや落下速度によって%は前後しますのでかなりアバウトです。
ルートが長く複雑なものは、本体行動の前に●を、相方行動の前に〇を付けてます。
コンボが終了しているものには"〆"を付けてます。
新しいコンボや使用出来ると認識し直したコンボは随時追加・更新していく予定です。
掴み(通常時)
下投げ>横強ルート
0%であればこのルートは選択しやすい。
下投げ空上ルートが入らないキャラにはこちらを選択することが多い。
※0%の場合、1F暴れを持ってるキャラクター(ルイージの下B,ルキナの上B等)は割り込めてしまうので注意。
ここからのコンボルート
下投げ>横強〆
相方が飛ばされるなどして遠くにいる且つ合流出来ない時のコンボ。
下投げ>●横強/〇横回避>〇横B
崖までの距離が長い時。
落下速度が速いキャラと対戦してる時に使うことが多い。(ふわふわしてるキャラは横Bで上方向に抜けやすいため入り辛い)
ここからのコンボ選択
横Bを当ててる時の浮き具合によって変わる。
浮いてない時
⇒掴み(切り離し済)へ
浮いていて掴めなさそうな時(%が高い、落下速度が遅い、上ずらしされてる)
⇒上強展開へ
下投げ>●横強/〇ステップ>〇横B
横回避の場合、相方が自身に密着してる(崖背負ってる時など)時などに操作範囲外まで行ってしまうことがある。
ステップの場合それが起こらない。
そのため、基本的には横回避よりもステップを選ぶべきだが難易度は横回避より高め。
横回避の時とコンボ選択は同じ。
ここからのコンボ選択
横Bを当ててる時の浮き具合によって変わる。
浮いてない時
⇒掴み(切り離し済)へ
浮いていて掴めなさそうな時(%が高い、落下速度が遅い、上ずらしされてる)
⇒上強展開へ
下投げ>横スマ〆
相方合流しない時に使用。
横強よりも火力が高い。
キャラによって確定帯が違うのが難しいところ。
下投げ>空Nルート
横強よりも相手を低ベクトルに飛ばすため、下投げ>横強ルートが入り辛くなったタイミング且つ下投げ>空Nが確定になったタイミングでこちらのコンボを狙うことが多い。
この後は基本的に相方の横Bを当てる展開から切り離し掴みを狙うことになる。
掴みが当たらないぐらい相手キャラが浮いてしまった場合は上強で拾う。
ここからのコンボルート
下投げ>空上ルート
横Bや下Bを挟まずに撃墜出来るルートが一番豊富。
ずらしやレバガチャに影響されにくいのがかなり強い。
0%から下投げ空上が入らないキャラが一定数いるのでそこだけは注意。
ここからのコンボルート
- 下投げ>●〇空上>●〇空上〆(40~50%)
- 下投げ>●〇空上>●〇空上>●〇空上〆(20%程)
- 下投げ>●〇空上>●空上/〇空前〆
- 下投げ>●〇空上>●空N/〇空前〆
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>●掴み(切り離し済)(0~5%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>●下り空N(0~5%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空上>●空上>〇空前>●下り空N(0~5%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>踏み付け〆(15~25%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇ブリザード展開へ(8~15%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空N>●ブリザード展開へ(8~15%)
- 下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空N>●反転空N>〇横B(0~10%)
下投げ>●〇空上>●〇空上〆
空上で繋げるだけ。どの%帯でもまとまった火力が取れる。
下投げ>●〇空上>●〇空上>●〇空上〆
小ジャンプ空上を一度当てた後着地して再度空上を当てなおすルート。おいしい。
下投げ>●〇空上>●空上/〇空前〆
2回目の空上のタイミングで少し遅らせて前入力をすることで相方の行動を空前にすることが出来る。
下投げ>●〇空上>●〇空上よりも少し火力が高い。
メテオ部分に当てることが出来れば下り空Nで展開を作りやすい。
下投げ>●〇空上>●空N/〇空前〆
下投げ>●〇空上>●空上/〇空前の2回目の空上を空Nに変えただけ。メテオ部分に当たりやすい。
重量級によく使用する。外変更されてたら基本的には当たらないので、当たったらラッキーぐらいの感覚で振ることが多い。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>●掴み(切り離し済)
受け身がまだ取れない%時のスタンダードな繋げ方。
空前踏みコンに移行することが多い。
掴み(切り離し済)となっているがこのコンボに限っては掴んだ後の下投げ時に相方に下回避をさせることで成立する。
⇒掴み(切り離し済)へ
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>●下り空N
受け身がまだ取れない%時のスタンダードな繋げ方2。崖に近い時はこちらを選択すると撃墜に繋げやすい。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空上>●空上>〇空前>●下り空N
重量級に使用することが多い。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空前>踏み付け〆
崖端用コンボ。復帰力が高いキャラに対しては基本的に効かない。
空中ジャンプを使った瞬間踏み付けられるようにしておくのが良い。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇ブリザード展開へ
台経由コンボ。下投げ空上で台上に乗ってしまう%になったら使う。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空N>●ブリザード展開へ
台経由コンボ。直でブリザード当てたら台乗らない時の調整用で空Nが挟まってる。
下投げ(投げガード切り離し)>●空上>〇空N>●反転空N>横B
重量級、もしくは落下速度が速いキャラ用コンボ。
体がでかいキャラは特に空上>空前メテオを狙うのが難しいので、こちらを選択することがある。
ここからのコンボ選択
横Bを当ててる時の浮き具合によって変わる。
浮いてない時
⇒掴み(切り離し済)へ
浮いていて掴めなさそうな時(%が高い、落下速度が遅い、上ずらしされてる)
⇒上強展開へ
下投げ>上強ルート
キャラ限定。重量級や体がでかいことが条件であることが多い。
相方が合流出来てない時に選ぶことが多いコンボ。横強などより拘束時間が長いため合流してコンボにつなげやすい。
2人で上強をする場合、先行入力で上強を出すと本体の上強と相方の上強が同時に出てしまってコンボが繋げにくくなってしまうため、下投げが終わる瞬間辺りに上強を入力するとやり易い。
上強を当てた後は空上などで繋げることでまとまったダメージが取りやすいが、それだけで終わってしまうことがほとんどなのであまり前向きに選択するコンボではない。
下投げ>空前〆
崖端で狙う。
ベク変方向やキャラによっては確定。
下投げ>上強ルートと同じように、先行入力で空前を出すと本体の空前と相方の空前が同時に当たることになるのは注意。
下投げが終わる瞬間に空前入力するとしっかり本体⇒相方の順に当たる。
下投げ>空後〆
下投げ>下Bと狙う%が被るためあまり使う機会がないものの、崖端で狙うと確定で撃墜出来ることがある。(ベク変次第)
下投げ>下B
2人の下Bで凍らせてそのまま横スマを振っておみくじをすることが多い。
上強⇒空上とつなげるのも強い。
レバガチャが早い人は横スマなどの前に氷が解けてしまうことが多い。
ベク変の確認に失敗すると大いに後隙をさらすことになるので注意。
大体は外ベク変に当たるように打ちます。
掴み(切り離し済)
- 切り離し下投げ>空前ルート (0~35%)
- 切り離し下投げ>〇空N>●反転空N>〇横B (10%~20%)
- 切り離し下投げ>〇上強 (10~20%)
- 切り離し下投げ>踏み (30~70%)
- 切り離し前投げ>空前〆 (45%~)
- 切り離し下投げ>横スマ〆 (70%~)
- 切り離し前投げ>横スマ〆 (70%~)
- 切り離し後ろ投げ>横スマ〆 (80%~)
- 切り離し上投げ>上スマ〆 (110%~)
切り離し下投げ>空前ルート
低%~中%の要。
早期撃墜出来るコンボルートには大体組み込まれてる。
ここからのコンボルート
- 切り離し下投げ>〇空前>●下り空N(0~25%)
- 切り離し下投げ>〇空前>●下B(0~35%)
- 切り離し下投げ>〇空前>踏み付け〆(0~35%)
- 切り離し下投げ>〇空前>●踏み>〇弱>●NB>〇下B(25~35%)
- 切り離し下投げ>〇空前>●踏み>〇弱>●NB>〇横B(25~35%)
切り離し下投げ>〇空前>●下り空N
多段技なし、ベク変不可。
一番早期撃墜が安定するのはこのルートかもしれませんね。
切り離し下投げ>〇空前>踏み付け〆
崖際で掴んで下投げ空前メテオが出来るものの、%が足らずに撃墜出来ない、という時に踏み付けで追撃を狙うルート。
復帰に下強を合わせた方が良いキャラ(アイクやクロムなどなど)であれば踏み付けよりそちらを選択した方が良い場合もある。
また、踏み付けをしても復帰力がかなり高いキャラの場合は帰ってきてしまうので、下Bで固めて相方メテオを狙うルートが良い場合もある。
切り離し下投げ>〇空前>●下B
空前メテオで崖外に出てしまう場合に、下Bで拾うことでコンボ火力を伸ばすルート。
凍った後に相方の空前を出すことでレバガチャなどの噛み合い次第で撃墜することが出来る。
以前はかなり定番のコンボでどの位置でも使っていたが上記の2つのルート(下り空Nと空前踏み)を使うようになってからは使用頻度が減った。
切り離し下投げ>〇空前>●踏み>〇弱>●NB>〇下B
下投げ>空前メテオが受け身可になる%になったらこちらを選択することが多い。
空前されたタイミングで受け身を取ろうとする方が多いので、そのタイミングをずらせる所も評価点。
踏み以降はダウン連の展開だが、NBが2HITしてしまう相手にこれをすると起き上がってしまうので注意(ダウン連が出来るのが2HITまでのため)
〇弱>●ステップ先行入力弱>〇ブリザードに変えることで繋がるが、少々難易度は高め。
切り離し下投げ>〇空前>●踏み>〇弱>●NB>〇横B
崖際に近い時はダウン連をとった後に横Bで運ぶと早期撃墜が狙いやすい。
ここからのコンボ選択
横Bを当ててる時の浮き具合によって変わる。
浮いてない時
⇒掴み(切り離し済)へ
浮いていて掴めなさそうな時(%が高い、落下速度が遅い、上ずらしされてる)
⇒上強展開へ
切り離し下投げ>〇空N>●反転空N>〇横B
下投げ>空Nのルートは色んな派生がありそうだが、実際のところ使うのは反転空Nのルートぐらい。
空上などを挟むとベク変が効いてしまうのが難しい原因。
開拓の余地あり。
切り離し下投げ>〇上強
重量級に使用することが多い。
あまり距離が必要ないため、崖際の展開など、狭い場所で相方上強の展開を作ることが出来る。
切り離し下投げ>踏みルート
下投げがベク変出来る%になり、空前が繋がらなくなった時に選ぶことが多いコンボ。
キャラによってやり易さに差がある。姿勢によっても変わるが、体がでかいキャラは大体やり辛い。
下投げ踏みの難易度によって下記のコンボ選択が変わってくる。
踏みの後に移動回避をさせないコンボの方が下投げ踏みの難易度自体は低い。
ここからのコンボルート
下投げ>〇踏み>〇NB>●横B>〇空前
崖との距離が近めなら撃墜可能。
空前の当て方が割と難しめ。
体がでかいキャラには当てづらい。〇踏み>〇NBが出来ないキャラもいる。
下投げ>〇踏み>●弱>●弱>下B>●掴み(切り離し済)
下投げ踏みの難易度が高い(%が高め、体がでかい)場合に選択することが多い。
弱2回でダウン連をしてる間に相方が下りてくるのを待つ。弱の入力により相方が空Nしながら下りてくるのでたまに相手に当たってしまうのが欠点。
下投げ>〇踏み(移動回避)>●NB>〇下B>●掴み(切り離し済)
下投げ踏みでNB、下B分の%を稼いで掴みなおす連携。
%が高いと掴みなおす前に相手が凍ってしまうので下スマを使うルートに切り替えると良い。
⇒掴み(切り離し済)へ
下投げ>〇>踏み(移動回避)>●NB>〇下スマ>●掴み(切り離し済)
下Bから掴みなおすルートに比べて%が少し低い代わりに相手が凍ってしまう心配がない。
投げ横スマなどの撃墜%に入れるようの調整コンボ。
前投げ>空前〆
切り離し中且つ崖際で掴めたら撃墜。
40%程溜まっている必要がある。
それ以前に崖際で掴んだ場合は下投げ>空前から踏み付けを狙うルートや下Bで固めて相方空前を狙うルートが良い。
下投げ>横スマ〆
撃墜択。各方向の投げスマッシュの比較について下記の記事を参照。
前投げ>横スマ〆
後ろ投げ>横スマ〆
崖を背負ってる時に使用。
後ろ投げ横スマは猶予が短く当たり辛いが、投げる直前に掴み打撃を入れて先行入力すると難易度が多少下がる。
上投げ>上スマ〆
掴んだ位置を選ばないのが利点。
空N展開
本体の下り空Nを当てた時の展開。
基本的にはステップ投げ(以下ステ投げ)に繋げるのが分かりやすく強いが、空N>ステ投げが確定するには事前に25~30%程貯める必要がある。
それ以前に当てた場合は、相方の横強を先に当ててそれを掴むと%を貯めつつ掴み(切り離し済)に移行することが可能。難易度は高め。
横強以外にもNBや横Bを打たせる手段もあるが、現状の評価では横強が無難。
評価が変わる可能性は大いにある。
ステ投げのやり方については下記の記事を参照。
ここからのコンボルート
本体踏み展開
踏んだ後、下方向に移動回避をするところまでは必須。
斜め下方向に移動回避をさせることで表裏確認をする必要がなくなる。(相方が本体に寄せられるため)
●踏み>〇下B>●下B
%をもう一度稼ぎなおしたい時の択。
元の%が低すぎるとすぐに氷が解けてしまうので注意。
●踏み>〇下B>掴み(切り離し済)
掴みの場合は内側受け身も確認出来ると撃墜力が上がる。
低%で掴み(切り離し済)に移行する狙い(0~30%)と、投げスマッシュで〆る狙い(70%~)で%が異なる。
●踏み>〇横B>掴み(切り離し済)
抜けられるリスクは下Bより高めだが。下Bより相手を運べるため早期撃墜を狙う時には使う。前投げ空前〆のルートに入りたい時に使うことが多い。
落下速度遅めのキャラは特に抜けられやすいので注意。
相方踏み展開
相方に敵を踏ませる展開。
キャラがデカい程相方との距離が離れることになるため、一部キャラは踏ませた後に相方に行動をさせることが出来ない。
そのため、相方踏み>〇横Bはキャラ限定となる。
ここからのコンボルート
〇踏み>●弱>●弱>〇下B
相方移動回避させる場合は弱は一回。回避させるより回避させない方が相方踏み自体が楽なのでキャラや%によって変えられるのがベスト(難しい)。
このコンボに限り表裏確認が必要。
相手がどちらに落ちたか見て、必要ならば反転してから弱を出す必要がある。
⇒下B展開へ
〇踏み>〇横B>●横スマ
当たり方によっては確定。狙って確定する当て方をするのはあまりにも難しいので当たったらラッキーぐらいで振ることが多い。
〇踏み>〇横B>●掴み(切り離し済)
確定する当たり方はそうそう出ない。ごめんなさいねえと言いながら掴みを入れ込むことを勧める。
内側に移動回避するタイプの逃げ方が多いのでそちらを様子見するのもあり。
⇒掴み(切り離し済)へ
本体上強展開
ここからのコンボルート
- ●上強>〇空上>●空上>〇空前(0~10%)
- ●上強>〇空前>●空N(0~25%)
- ●上強>〇空前>●横B>〇空前〆(0~25%)
- ●上強>〇踏み(30~100%)
- ●上強>〇空N>空前〆(50~90%)
- ●上強>〇上スマ〆(100%~)
- ●上強>〇空上〆(110%)
●上強>〇空上>●空上>〇空前
重量級用コンボであることが多い。
使用頻度は高くないが低%で相方上強に繋げられた場合意識しておくと便利な時がある。
落とした後は空Nや下Bの展開に繋げる。
●上強>〇踏み
●上強>〇空前>●空N
空前メテオが倒れ吹っ飛びにならない%で使用。
⇒空N展開へ
●上強>〇空前>●横B>〇空前〆
空前メテオが倒れ吹っ飛びにならない%で使用。
崖際なら空前〆でそのまま撃墜出来る。
●上強>〇空前>●空Nより体感簡単だが体のでかいキャラは空前がメテオになり辛い。
●上強>〇空N>空前〆
撃墜出来ない時のダメージ重視択。横によく飛ぶので大体崖展開に持っていける。
●上強>〇上スマ〆
撃墜択。上強の先端部分に当たっている場合、上スマが届かないことがあるのは注意。
●上強>〇空上〆
撃墜択。上スマが間に合わない時や、上スマが届かないと判断してこちらの択に切り替えられるのがベスト。
相方上強展開
ここからのコンボルート
- 〇上強>●空上>〇空上>●空上>〇空前(0~10%)
- 〇上強>●踏み(0~90%)
- 〇上強>●上スマ〆(90%~)
- 〇上強>●空上〆(110%~)
〇上強>●空上>〇空上>●空上>〇空前
重量級用コンボ。
使用頻度は高くないが低%で相方上強に繋げられた場合意識しておくと使える時がある。
落とした後は空Nや下Bの展開に繋げる。
〇上強>●踏み
スタンダードな択。
撃墜に必要な%が足りなければこれを選択することが多い。
⇒踏み展開へ
〇上強>●上スマ〆
撃墜択。上強の先端部分に当たっている場合、上スマが届かないことがあるのは注意。
相方の上強の方が最終段のヒットストップが長いため、気持ち長めにスマッシュホールドすることが出来る。
〇上強>●空上〆
撃墜択。上スマが間に合わない時や、上スマが届かないと判断してこちらの択に切り替えられるのがベスト。
本体ブリザード(下B)展開
%、レバガチャによって凍る時間が変わる。
超低%時は凍る前に次の行動を当てることが出来る。
もう一度下Bを当てる、もしくは上強を当てるかのどちらかを選択することがほとんど。
ここからのコンボルート
相方ブリザード(下B)展開
%、レバガチャによって凍る時間が変わる。
超低%時は凍る前に次の行動を当てることが出来る。
もう一度下Bを当てる、もしくは上強を当てるかのどちらかを選択することがほとんど。
ここからのコンボルート